エクストリームシリーズ第2戦(奥多摩大会) 観戦記

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2009エクストリーム奥多摩
今回はアドベンチャーレースのスタッフとして
エクストリーム奥多摩大会に参加しました。
[スタートまで]
エクストリームシリーズに参戦して4年目
毎回選手として楽しませてもらっているので
今回はスタッフとしてお手伝い
担当は装備チェックとスイーパー
レース当日の天気は快晴
自分が選手として参加した過去2回は大雨だった...
”自分が出場すると雨なのか?”
キヨシーズのメンバーと6:30に会場入り
さっそく準備をして本部へ行き
スタッフの方々に挨拶
装備チェック受入れの準備をして
装備チェック開始時間の7時を迎える
それから1時間経過
8時になっても1/3程度のチームしか来てない
ラスト30分で多くのチームが来たが
装備チェック係は3人いたので
混乱することもなく無事装備チェック終了
よく考えれば自分も参加しているときは
装備チェックはギリギリだよなぁ
[前半]
選手がブリーフィングが受けている頃に
一足お先に担当箇所のCP2へ車で移動
会場からCP2へ選手はMTBでup450m↑
特に前半はかなりの斜度がある
”これはキツイなぁ”
CP2に到着後
CP3に向かう山道のチェック
(この道は地図には記載されていない)
この区間は足場が滑りやすくMTBに乗れる箇所が少ない
基本的には担ぎ下り、担ぎ上げ区間になっている
途中間違えそうなところには念のため矢印表示をする
(みなさんわかりましたか?)
その後、CP2から一番下った橋のところで
選手を待つ
トップの通過がスタート約1時間後
それから続々と選手が来る
顔見知りのチームがどんどん来るので
見ていて楽しい
自分がいた場所の橋は滑りやすいので
注意喚起しながら選手を見送る
でも本当に危ないのはその橋の直後の片斜面
道が細く滑りやすい
実際ここはみんな慎重に通っていたため渋滞していた
道の右が山側で大半の人がMTBを右側に持っているので
必然的に身体は左の沢側をギリギリで通ることになる
何事も無いよう祈りながら選手が通過していくのを見守る
40番手くらいでキヨシーズが通過
聞けば最初のチームチャレンジで失敗して
最下位付近からのスタートだったとのこと
やはりキヨシーズはチームチャレンジに弱い!!
最終チームが通過したら
ノブさんが主催者から支給されたお弁当を持ってきてくれ
昼食休憩
弁当を食べ終わると
いよいよスイーパー開始
最初に矢印表示を付けた箇所へ到着すると
どうも正規ルートではない方向に踏み跡がある
それもかなりの人が入ったような跡が!?
”しまったぁ~、矢印は見づらい位置だったかぁ”
選手が間違ったコースへ行っていないか確認に行くと
ちょうど道がなくなるところで
2チーム(合同チーム)が苦戦していた
そこから正規ルートまでは直登で30m程度
それとなく、正規ルートのほうへ導きルート復帰
一安心してそのチームに付いて行くと
今度は沢の方で声がする
そこはかなりの藪なので声を掛ける
どうやらかなり濃い藪のため進退に窮している模様
正規ルートに導くために選手の元へ藪漕ぎ
藪の中を30mほど行くと選手発見
ルートが上にあることを告げる
でもルート復帰するには濃い藪を抜けなくてはならない
MTBを持っての藪漕ぎに相当苦戦していたが
この苦境をチームの力で乗り越えなくてはならないので
手を貸すことはしなかった
(苦境を乗り越えるのもアドベンチャー)
その後、最終チームの後ろに着いてCP3(CP9)に到着
そこで一旦休憩
[中盤]
ノブさんと一緒にCP3(CP9)からコースを逆走して山の上のCP8に向かう
CP8へはずーーーーっと登り
しかもかなり暑くて汗ダラダラ
反対方向からは選手がどんどん下りてくる
みんなちょっと疲れているが楽しそう
CP8手前でキヨシーズと遭遇
どうやら順調に進んでいるらしい
約1時間でCP8到着
そこで再び休憩
選手の通過を待つ
待っている間に身体が冷えてきたので
ウィンドブレーカーを着用
休んでいると
スケくん率いるPANAS到着
聞けば最初のチームチャレンジで失敗して
最下位からのスタートだったらしい
”!?この話さっきも聞いたような・・・”
どうやら最初のチームチャレンジは
キヨシーズとPANASが最下位争いをしていたみたい
大半のチームの通過を確認してCP7へ向かう
冷え切った身体を暖めるため走って下りる
途中でV2KがCP7へ戻っているところに追いつく
自己判断でCP8への登山をやめ戻るとのこと
CP7からCP8はかなりの急登なので良い判断
”さすがアドベンチャーを知ってるチームだなぁ”
CP7に到着すると2チームがまだ到着していない
時間はすでに17:00
最後のチームの到着を待つ
17:30に最終チームが到着
この最終チームはCP3に向かうときに
ミスコースして正規ルートに復帰した
2チーム(合同チーム)だった
最終チームはタイムアップによる失格を気にしていた
選手:「時間切れの失格はありますか?」
たけ:「ショートカットはあるけど失格はありませんよ」
選手:「よーし!!20時までにはゴールするぞー!!」
最終チームはかなり疲れていたが
モチベーションは高く
みんな話しながら楽しくレースをしていた
その姿を見て、なんだかちょっと感動
アドベンチャーレースはトップからラストまで
それぞれのチームがそれぞれ楽しんでいることを実感
水根の集落に出たところで最終チームと別れ
我部さんの車に乗りCP10へ移動
[後半]
CP10からMTBに乗りCP11へ向かう
CP11に到着した頃に日没を迎えたので
ヘッドライトを取り出して点灯
CP10から向かってくる選手を待つ
暫く待っていたが選手は来ない
すると無線が入り
「時間も遅いので選手はCP10からゴールへ向かう」とのこと
もう選手は来ないのでCP11を撤収し
CP12経由でゴールに向かう
日没後なのでダブルトラックは真っ暗
ヘッドライトだけが頼り
MTBをキコキコ漕いでいるとカーブに人影が!?
”ここにはCPないけど、スタッフかなぁ?”
見るとメッセンジャーバッグを背負い
座ってタバコを吸っている
ライト類は点けていない
”えっ!?、何でここに!?”
そこは何も無いところで前後1kmには舗装路もない
”もしかして幽霊?”
3回見て3回その人影を確認したので幽霊ではないらしい
CP12を経由してゴール地点に19:20くらいに到着
表彰式の後半を見て
ほんの少しだけ片付けを手伝い
キヨシーズのメンバーと帰路についた
スタッフのみなさん、最後まで片付けをしなくてすみません
[所感]
今回、初めてスタッフを経験したが
選手ではわからないことがいろいろ経験でき
非常に楽しくためになりました
レースは遅いチームほど疲れて苦しいだろうなぁと思っていたが
速いチームと変わらず高いモチベーションを持っていて
その楽しむ姿をみて嬉しくなりました
次回の檜枝岐大会には再び選手として参加します
キヨシーズは次回も今回参加したメンバーが挑むので
自分は別チームの一員として参加します
(自分が他の2選手に付いて行ければいいが・・・)
最後に我部さんはじめ奥多摩大会スタッフの方々
本当におつかれさまでした
ありがとうございました
選手のみなさんおつかれさまでした
ちなみに
次のスタッフは8/22(土),23(日)に開催される
「北アルプス山麓 Adventure Games 2001 Summer Stage 2009」
(通称:北アド)
今回は記念すべき10回大会
つかやんさん、クボタさんと一緒にコースの下見にも行く予定です
みなさんぜひ参加してください!!
北アドHP
http://www.adventure-games2001.com/
大会名:エクストリームシリーズ第二戦 奥多摩大会
主催:エクストレモ
日時:2009年5月9日(土) 10:00~
場所:東京都奥多摩周辺
天候:晴
クラス:-
記録:-/61チーム
過去の那珂川大会参戦記
2006エクストリーム 奥多摩大会
2008エクストリーム 奥多摩大会

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