コントロール12への軌跡【迷ったOMO2020 Elite】

CP12への軌跡
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2020年3月に参加したOMO(奥武蔵マウンテンオリエンテーリング)のエリートクラス。残念ながら35秒のタイムオーバーとなりました。競技の中で約20分以上迷ったコントロール12について振り返ります。

以下に示す地図は国土地理院のもので、そこに軌跡を表示しています。

OMOの競技地図とは異なります。

とくに地形の正確性や道の有無が大きく違います。その点を注意してご覧ください。

OMO競技地図

国土地理院地図

左:OMO競技地図、右:国土地理院地図

 

OMO2020の競技全般の参戦記はこちら

あと35秒!!OMO 2020(奥武蔵マウンテンオリエンテーリング)
OMO(奥武蔵マウンテンオリエンテーリング)2020のエリートクラスに参加しました。結果は5時間全力で走って「35秒タイムオーバー」

登る尾根を間違える

  • 11を取ってそのまま尾根を北東に下る。
  • 谷の道に出たので位置の特定を試みるが、情報が少なく漠然とした位置のみ確認。
  • ①の尾根に取り付き登る。左手の谷の中にちょもらんま吉藤くん。
  • このとき、登るべき尾根を間違える。本当は1本東の尾根を登りたかった。青線が予定していたルート。
  • 稜線にちょもらんま吉藤くんと同時に到着。目の前に送電線鉄塔。このとき初めて競技地図に送電線がないことに気づく。
  • ここで思った通りの尾根を登ってきたと思っていたので、現在地の特定をせず、そのまま目の前の谷を下る。吉藤くんは稜線を東のピークに向けて上がって行った。

12の場所だと思って探し回る

  • 谷を下り、開けた場所に着く(②の場所)。「ここだな」と地図と現在地の突き合わせ。
  • 実際には、②のところも若干広いところがあり、そのため勘違いしてしまった。
  • 12と思われる場所に行ってみるが当然見当たらない。
  • 周囲を少し探してみるが、いっこうに当然見当たらない。
  • そのうち地形と地図に少し違和感を感じる。
  • よく見ると東側に大きな尾根が見える。
  • 地図を見るともし12付近にいるなら、東には大きな尾根はない。
  • ここで自分がロストしていることを知る
  • 通常、ロストしたら戻るのが鉄則だが、一旦現在地の特定を試みる。
  • 周囲の地形と地図を突き合わせて、12の西にある尾根の反対側ではないかと気づく(②の場所)。
  • 尾根を乗り越えると想像通りの広い場所に出た(③の場所)。他の選手も多数いる。

現地に着いたが12が見つからない

  • 12があると思われる場所に行くが、見当たらない。
  • 12の近くに通っている道を探してみる。しかし実際には道が2本ある。
  • 国土地理院の地図には道は記載されていないが、競技地図には道の記載があった。しかし、書かれていない道が現場にはさらに2本あった。
  • その地図に記載のない道を起点に12に向かってみるが見当たらない。
  • もう一度地図をよく見ると、地図に記載された道は比較的急な斜面のすぐ下を通っている。
  • 自分が見つけた道はなだらかな斜面の中にあった。
  • 急斜面が現れるまで、もう少し高いところに行ってみる。
  • するとそこに道があった。
  • 地図で確認すると道の方角、地形が一致。地図に記載のある、目的の道に出た。
  • 道を起点に進むと、道のすぐ下に12を発見
  • 12を取ったら、勢いよく離脱した。

反省

11を出て、登った尾根を間違えたのがすべての発端でした。

尾根を間違えたのは、許容したとして、稜線に出たところで、しっかりと現在地確認をすべきでした。

要所要所でしっかりと地図確認しなかったのが、その後のロストを確定的にしてしまいました。

次回こそしっかりと!!

 

あと35秒!!OMO 2020(奥武蔵マウンテンオリエンテーリング)
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