ARJS第2戦 三浦横須賀大会参戦記

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かなりの長文です。
休み休み読んでみてください。
5/17開催のARJS第2戦三浦横須賀大会に参加してきました。
今回も前回同様
「チーム 赤い水玉」で参加
メンバーも同じく
・スミさん
・スケくん
・たけぷー
[スタートまで]
この大会は前日受付なので
前日は会社を休み大会会場へ向かう
今回はレンタカーで会場入りだったので
和光市駅前のレンタカー屋に行く
ハイエースを予約したつもりだったが
出てきた車はサンバー(軽自動車)
”うわぁ~、やっちまったぁ~!!!”
この車で3人はちょっと厳しそう
最悪、荷物は3人分積んで2人は電車で会場入りかも
とりあえず、まずは自分の荷物を積み
練馬でスケくんをピックアップ
世田谷のスミさん宅へ行く
スミさんが秘密兵器の「外付け自転車キャリア」を出してくれたので
MTB2台を車外に積めたことにより
3人と荷物すべてを積むことに成功
一路受付会場を目指す
三浦海岸は東京からすぐそこ
長良川に比べたらものすごく近い
第三京浜、横浜新道、横横道路と乗り継いで
1時間半ほどで到着
着いて早速装備チェックを受け
ホテルのチェックイン
その後場所を移動して開会式と競技説明
競技説明の際に地図が配られる
なんと地図が1枚のみ!!
長良川は地図が6枚あったので
それに比べるとかなり競技範囲が狭い!!
”これは楽勝なのでは?”
(しかし、これが大間違いだった・・・)
競技説明が終わり
ホテルに戻って食事へ行く
食堂(?)でご飯を食べるが
どうも調子が悪い
あまり食べられずに部屋に戻る
部屋に戻り3人でレースの用意をするが
調子が悪いので1足早く寝る
夜中の2時くらいに気持ちが悪くて目が覚める
トイレに行って吐いてしまった
(汚くてすみません)
その後もう一度吐いてしまう
そうこうしているうちに朝4時を向かえ
クエン酸とかを強引に飲んで
荷物をまとめてホテルを出る
スタート地点の海岸へ行き
第1ステージのシーカヤックを見に行く
シーカヤックまではスタート地点から約400m
見に行くとまだ用意している途中だった
事前情報では数種類のカヤックが用意されるとあったが
見た感じどれも一緒
実はこの時点では全16艇中12艇が用意されていて
残り4艇がまだ未到着だった模様
シーカヤックの良し悪しは分からないので
3人でスタート地点に引き返し
スタートを待つ
結局シーカヤックの用意が遅れスタートが30分伸びる
競技が始まる前になって気持ち悪さがなくなり
調子もだいぶ良くなってきた
[スタート前のカヤック選び]
スタートは6時になったが
その前にカヤックを選ぶための
砂浜ランが5時半にスタート
カヤックの選択は早い者勝ち
砂浜ランは思った以上にキツイ
3人でロープを掴んで走る
なんとか上位のほうでカヤックに辿り着く
しかし、カヤックの選び方がわからないので
チラッととれとれ登龍門を見て
同じようなカヤックを選択
”登龍門と同じ艇だから間違いはないだろう”
カヤックはタンデム艇(2人乗り)とシングル艇(1人乗り)の組み合わせ
3人がどこに乗るかがポイント
話し合った結果
タンデム艇・・・スミさん、スケくん
シングル艇・・・たけぷー
タンデム艇とシングル艇をロープで繋ぎ
推進力のあるタンデム艇でシングル艇をある程度引いていく
スタートは海上なので
カヤックに乗り込み海上に出て
スタートを待つ
[スタート~CP2(カヤック&懸垂下降)]
6時にスタート!!
まずは沖にあるブイを回ってCP1へ向かう
スタート5分にして
各チームともバラけてくる
”カヤックの経験の有無がこんなにあからさまになるとは!!”
シングル艇に乗ってタンデム艇の労力を少しでも減らせるよう必死に漕ぐが
タンデム艇にがんがん引っ張られる
乗っているうちにあることに気づく
タンデム艇の後ろとシングル艇の舳先をロープで結んでいるので
シングル艇の引かれ方によってはタンデム艇の舳先の方向に影響を与える
つまりシングル艇がタンデム艇の進行方向を決めてしまう
せめて進行方向ぐらいはしっかり行けるよう
タンデム艇の後ろで影ながらがんばる
途中から向かい風がきつくなるが
それに向かって漕いで行き
約1時間20分でCP1に到着
そこから走ってCP2へ向かう
CP2へ向かうときにトップのとれとれ登龍門とすれ違う
約20分くらいの差だろうか
”速さが違う!!”
CP2は懸垂下降
ハーネスを装備して崖の上まで登り
懸垂下降で降りてくる
懸垂下降はあっという間に終了し
給食しながらスミさん、スケくんを待つ
何事も無く3人が懸垂下降を終了して
再びカヤックの置いてあるところへ走る
カヤックに乗艇し
スタート地点に向けて出発
帰りは
タンデム艇・・・スケくん、たけぷー
シングル艇・・・スミさん
帰りは追い風なので速い!!
しかし、感覚的にはまったく進んでないように思われる
途中でデザートローズとフィルシャコに抜かれる
でもよく見ると2チームとも最短距離でスタートを目指している
”確か帰りも沖のブイを回るはずだったのでは?”
万が一のことを考え、遠回りしてもブイを回ることにする
すると2チームともブイのほうに戻ってきた
どうやらブイを回るのが正解だったみたい
帰りは約50分で終了
カヤックを降りてCP3へ
この時点で9位
[CP3~CP11(MTB)]
一番心配だったシーカヤックが終わり
いよいよMTBに乗れる
トランジットで装備を換えて出発
CP4へは海岸沿いを行く
”乗れるかなぁ”って思っていたら
半分は乗れず押しor担ぎ
CP4から5へはすぐに到着
CP5出発するとすぐに霊園
霊園内は劇坂
さらに自分のMTBのチェーンが外れ四苦八苦
霊園を通過していよいよ山に入る
山の中もMTBに乗れる程ではないので押して行く
CP6直前で道が薄くなり
道から外れて藪に突入
スミさんが道に復帰してCP6を発見
CP6からは快適な下りトレイル
ある程度乗ることができて一旦住宅地に出る
住宅地はMTB乗車禁止区間なので押して走る
CP7は有人ポイント
CP7からCP8までがまた上り
今回のコースの最高点は約200mと低いのだが
上りがどれも急
スケくんがスミさんをサポートして上っていく
MTBを担いだりしながらCP8の三浦富士を通過
CP9、CP10と無難に廻って
CP11直前でRDに遭遇
ほとんど同時にCP11に到着する
[CP11~CP12(スコアO)]
CP11で2時間のスコアO
ゴールがCP12(CP11と同じ場所)
ポイントには番号がふられていて
1~20まで20個のポイントが武山周辺に散りばめられている
ポイントの番号がそのまま時間に換算され
競技時間から引かれる
長良川大会では、このスコアOの成績があまり良くなかったので
今回は3人ともリベンジを考えていた
前日の競技説明でポイントに関しては
「がんばれば全部取れますよ」とのことだった
手短な場所から取りに行き
比較的得点の高いほうへ行くことにする
6→13→8→10とあまり迷うことなくゲット
10から11へ最短距離で目指す
地図上では道がなかったが沢をひたすら下ればいいので
”大丈夫だろう”と思っていた
しかし、途中から藪がかなり濃くなり
気持ちが折れそうになる
しかし、途中まで来てしまったので
引き返すこともできずひたすら進み
11に辿り着く
そこから12→5と取り
藪漕ぎ覚悟の最短ルートで12を取りに行く
濃い竹薮を進み開けたところに出ると
人の声が近づいてくる
”どうやらこの近くにポイントはあるみたいだな”
声の主はRDだった
その直後、スミさんが12を発見
18→17→15と取り
残り時間は20分
ここは最高点の武山頂上
自分はここで下山してCP12に戻るという
守りの考えでいたが
スケくん、スミさんはさらに19を取りに行く
攻めの考えを持っていた
ここで守りに入っても仕方がないので
19を取りに走る
スケくんの足取りは軽い
スミさんと自分は必死に着いていく
19を取り下山
残り7分で山から出る
スケくんが
「3も行けるんじゃないですか?」と言う
”さらに攻めるかぁ”
ここまで来たら行くしかない
3も取ってCP12に戻る
たぶん残り時間は3分程度
結果153ポイントをゲット
[CP12~ゴール]
CP12をRDとほぼ同時に出発
CP12からCP13までは指定ルートが地図上に書いてある
”余裕ジャン”って思っていたら
大間違いだった
CP12を出てすぐにルートをロスト
コース復帰をしてすぐにまたロスト
一緒にRDも巻き込んでしまう
何とかルート復帰して
3人で相談しながら進む
CP13手前でまたロスト
スミさんのおかげでルート復帰して
CP13に到着
後で聞いたら、みんな結構間違ったらしい
山道でもなんでもない普通の舗装路だったのに難しかった
CP13からCP14へは舗装路の下り
ウイニングランみたいなもの
CP14のチェックを受け
海岸をゴールに向かう
最後は砂浜なのでMTBを担いでゴール!!
ゴールは8番手
[閉会式とその後]
ゴール後にホテルに戻って風呂に入りたかったが
閉会式(ゴール地点)までに戻れそうもなかったので
そのままそこで休憩
見に来ていたこーいっつぁん、KWAMIの方々と話をしていると
最後のチームがゴール
そして閉会式
順位が発表されると
なんと6位!!
スコアOの得点が2位だったので
順位がゴール順から2つほど上がっていた
スケくん、スミさんの攻めの姿勢が功を奏した
”やっぱり守りに入っちゃダメだなぁ・・・”
順位での賞品はなかったが
地元の方々が出してくださった景品をたくさんもらった
閉会式が終わり
ホテルに戻って風呂に入り
近くの店で食事して帰路につく
スミさん、スケくんと降ろして
和光市自宅に21時過ぎに到着
やっぱり三浦は近い
[所感]
今回は大会前日が絶不調で
正直、スタートできないのではないかと思っていた
しかし、スタートしてみるとどんどん調子が良くなり
完走することができた
(最後はバテましたが・・・)
結果的にはシーカヤックの成績がそのまま順位になってしまったが
ラン、MTB、パドリングがそれぞれ均等に配分され
すごく辛く楽しいレースだった
コースはA4地図1枚に収まるコンパクトなものだったが
走ってみると大満足
コースディレクターに大感謝
「チーム 赤い水玉」の弱点は
明らかにパドリング
次回、富士山大会までに何か対策ができないかなぁ

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